あなたの知らない死後の世界?

今日、通夜に出ました。元々こういうフォーマルな場は不得手なのです。だからでしょうか?数珠がどうしても見つからず、手ぶらで出席しました。

ついでに言うと、ベルトもない(笑)9月にした引越しの時、誤って捨ててしまったようです…。

 

志し半ばで亡くなった方。まだ本当に若い。ぼくより2つ下。遺影の笑顔は元気そのものでした。

 

どうもやっぱり苦手ですよね。どの顔も心痛な面持ちで。当たり前なんですけど。

 

流れる読経、ホールいっぱいの花輪、溢れかえって入りきれないほどの人。

 

「ご来席の方は焼香をお願いします。」

 

遅れて行ったのに、何故か前から2番目の席に通されたので、ほぼ最初に焼香をすることになりました。

 

親族の方に向かってペコリ。それから、正面に軽く会釈。お香を軽くつまみ、そのまま炭?にぱらぱらと。

 

数珠がないので、もっているようなフリをして「南無阿弥陀、南無阿弥陀」。もう一度、親族の方に向かって会釈。

 

ふー、ミッション終了。

 

他の参列者の焼香も終わり、背を向けて読経をあげていた僧侶がすっと立ち上がりました。

 

待っていたかのように、近くでスタンバイしていた葬祭スタッフが、ササッと中腰で近付き、椅子をコチラに。

 

きらびやかな袈裟のでっぷりした僧侶が腰を掛けると、

 

「⚪︎⚪︎家とは一昨年からのお付き合いとなります。お父様が亡くなられた同じ11月…極楽浄土に…」

 

色々お話しをされるのですが、聴いてません。始まってからずっと、棺の上あたりを眺めていました。

 

「⚪︎⚪︎さん、元気ですか?あ、亡くなったんだ、そう言えば(笑)」

 

「いや~不覚でした。まさか死んでしまうとは。」

 

「いいもんでしょ、そっちは?」

 

「家族は色々大変かもしれないけど、ぼくのことは心配しないでほしい。」

 

断片的なので、話しがちぐはくしているように聞こえますが、とっても穏やかでした、彼の姿は。
 
 
 
姿ではないですね、イメージか。

 

 
 
彼は地獄へ行くことはありません。天国に行くこともないです。ましてや冥界や煉獄にも行きません。
 
 
 
だってそんな所ないから。所詮人間が人間をコントロールするために作り上げたモノなので。
 
 
 
だから善行をしないと天国に行けないとか、犯罪を犯したから地獄だとか思わず、人生を楽しみましょう。
 
 
 
どんな人生を歩んでも肉体を離れたら、死を悲しむどころから、幸福感でいっぱいになるので♪
 
 
 

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